「テニロボS206/S204」はどこでも生きたボールでテニスができる

「テニロボS206/S204テニス」は省スペース設計で、狭い場所でも使用可能。 しかも、生きたボールでプレーができる。 初速最速６５ｋ/ｈでプレーができ、実際コート上でプレーする場合と同等の「生きた球」でプレーできる。当然、スライス、トップスピンも任意にチョイスできる。
最短５ｍから、実際のテニスコート、ネットからベースラインまでの距離(１１m８９cm)でプレーする事が可能。 ネット高さも、実際のテニスコートと同様３フィートとし、本格的プレーが可能。
一人でのプレーだけでなく、フォア／バックモードにすれば、２人同時にプレーができ、スカッシュのようなバーチャルゲームが楽しめる。

「テニロボS206/S204」はモバイルマシーン、だから、どこでもテニス

ワンボックスカーやステーションワゴンに楽々積んでどこでもテニス。 電源は、バッテリーなので、１回のチャージで４時間連続プレーが可能。(オプションにてAC電源も可能)
会議室・テニスショップ・駐車場・校庭(校庭開放等)・庭・テニスコート空きスペース・私道・ラケットメーカー試打室 ・体育館・民間スポーツジム・建物の屋上・リハビリ室等でテニスを楽しもう。（公道など一部使用できない場所もあります） 　　

「テニロボS206/S204」は球拾い不要

「テニロボS206/S204」の開発はテニロボを利用したテニスショップでのラケット試打室が開発のきっかけ。　テニロボから打ち出されたボールを、ラケット購入希望者が、サンプルラケットで打ち返す。自分に合ったラケット、そして、ガット圧をチョイスできるのである。そのシステムが好評で、どこでもテニスが製品化されました。

「テニロボS206/S204」で反復練習

テニスを始めた頃、スクールに行くのは週１回。入門コースに入ったが、懇切丁寧教わった事が、１週間の間に忘れてしまっている。頭では、理解しているのだが、体がついてかない。そんな時、「テニロボS206/S204」があれば、自宅の庭で、トレーニングできて上達も早かったはず。マシーンから発射されたボールの落下地点も狂いがない為、初心者でも、急速に上達。　
発射されたボールをターゲットシートに描かれた、シングルスコート内に打ち返せば、確実に回収され、エンドレスにボールが発射される。つまりミスショットをしなければ、延々と、一つのボールでプレー可能である。テニスに付き物の、ボール拾いなど一切、必要ないのである。マシーンのスイッチを切ればサービスの練習機にもなる。又、ビデオで、フォームチェックなんて事も可能だ。

「テニロボS206/S204は、オプションも豊富

１．サイドネット
２．キースイッチ
３．リモコン (スタート／ストップ)
４．コントローラセパレータ
５．コインタイマー
６．バックネット
７．連打バージョン
８．AC電源等、オプションを取り揃え。
省スペースで、オートテニス場ができてしまう。だから、低予算での設置が可能。

「テニロボS206/S204」回収部仕様